角川ホラー文庫全部読む

ホラー小説のレビューブログ。全部読めるといいですね

シリーズ-シム・フースイ

  全5巻。
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宮沢賢治は風水師だった⁉︎ 岩手遷都計画の裏にうごめく野望を砕け-『闇吹く夏』

『闇吹く夏 シム・フースイversion4.0』 荒俣宏/1999年/345ページ 異常気象―その年、黒く怪しい闇が夏を阻んでいた。雨が降り続け、人々は不安にかきたてられ、東京はカビに覆われようとしていた。時を同じくして、遙か南太平洋では、エルニーニョ現象が起…

建設中の新都庁に朝鮮の鬼神襲来! 風水談義が相変わらず面白い-『新宿チャンスン』

『新宿チャンスン シム・フースイ version3.0』 荒俣宏/1995年/318ページ 現代建築の枠を結集した双頭の摩天楼・新都庁舎。凍てついた夜、この工事現場で魔除け柱が掘り返させた。その瞬間、封印されていた怨念が息を吹き返す―。工事中に続発する事故。地…

石垣島の残酷なる神“ニイルピト”の目的とは? リゾート地で繰り広げられる風水バトル!-『二色人の夜』

『二色人(ニイルピト)の夜 シム・フースイ Version2.0』 荒俣宏/1993年/383ページ この世でもっとも呪わしいもの―、魂が心安らぐべき場所を脅かす悪魔。広告代理店に勤める鉅賀くみ子は都会の喧騒を離れ、南海の楽園・石垣島に来ていた。ところが、青空の…

新居のお悩み解決が、日本軍と聖遺物を巻き込む壮大な風水バトルに発展!-『ワタシnoイエ』

『ワタシnoイエ シム・フースイ Version1.0』 荒俣宏/1993年/465ページ 新しい家にカビが異常に繁殖する。妻がノイローゼになり困り果てた小林正彦は、半信半疑で風水師・黒田龍人の事務所の扉を叩いた。風水師は土地や建物を看て吉凶を判断し、適切な処置…