シリーズ-バイオハザード
『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ SIDE B』 牧野修/2008年/239ページ 製薬企業、アンブレラ社の陰謀により死人がゾンビ化する世界。ラクーン市(シティ)壊滅後、新たな陰謀が、アンブレラのロシア工場にて計画されていた。アンブレラ社の計画、事…
『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ SIDE A』 牧野修/2007年/268ページ 黄道特急の中でゾンビと化した乗客に襲われるレベッカとビリー。洋館で命がけの戦いを下クリスとジル。それに続くラクーン市(シティ)の壊滅。これらの事件には、すべて巨大…
『バイオハザードⅢ』 キース・R・A・デカンディード(著)、富永和子(訳)/2007年/382ページ T・ウイルスの感染により、世界はアンデッドで埋め尽くされた砂漠と化す。アリスはアンブレラ社に監視衛星で追跡・コントロールされていることを知り、仲間たちから離れ…
『バイオハザードⅡ アポカリプス』 キース・R・A・デカンディード(著)、富永和子(訳)/2004年/330ページ アリスは病院のベッドで目覚めた。T・ウイルスに汚染された“蜂の巣”から生還したのが三十六時間前。ラクーンシティはアンデッドたちの街と化していた…
『バイオハザード』 牧野修(箸)、ポール・W・S・アンダーソン(脚本)/2002年/275ページ 巨大企業アンブレラ・コーポレーションが地中深くに作り上げた秘密の研究所“蜂の巣”で、開発中のウイルスが漏洩する事件が発生。鳴り響く非常警報、遮断される通路…