角川ホラー文庫全部読む

全部読めるといいですね。

  これを読む時間があるなら、ミミズでも眺めていたほうがまだ面白い気がする凡作。

作中ギミック全てが不発、唐突に迎える納得いかないラスト。すがすがしいまでの失敗作-『そして、またひとり…』

『そして、またひとり…』 幸森軍也/1999年/253ページ 百瀬貴彦、百瀬の妻・朋美、薬袋和久、八木沢延明の4人は大学時代同じサークルに属していた。卒業後10年ぶりの再会を機に家族連れでキャンプへ出かけることになるが、なれない地理での検問による迂回や…

今まで読んだあらゆる小説の中でもぶっちぎり! 少しは減速してくれ!-『ブレーキ』

『ブレーキ』 山田悠介/2008年/284ページ ―死ぬのか、俺は―!?生命をかけた熾烈な死の遊戯。生き残りたければ、勝つしかない!!ブレーキを踏むと囚われた幼なじみが処刑される。彼女を救うためには、時速100キロで走る車を操りながら、ブレーキを踏まずに20…