『なぞとき紙芝居 思い出の幽霊』 中村ふみ/2015年/240ページ 高校生の木崎奏が近ごろ親しくなった年上の友人・御劔耕助は、物語を考え、絵を描き、自分で上演する紙芝居屋だ。ただし観客のニーズに応じないバッドエンド仕様が祟って、まったく商売にはな…
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