2025-07-01から1ヶ月間の記事一覧
『ゾク こわい本4 恐怖2』 楳図かずお/2025年/384ページ 楳図かずおの愛と哀しみと恐怖の世界へようこそ。 みやこ高校新聞部のエミ子が怪異を追う高校生記者シリーズの中から、映像化された「うばわれた心臓」ほか、「われたつり鐘」「サンタクロースがや…
『ゾク こわい本3 恐怖1』 楳図かずお/2025年/384ページ 楳図かずおの恐怖と妄想の世界へようこそ。 みやこ高校2年生のエミ子は学校新聞部の記者。好奇心旺盛で、いつも奇妙な事件に巻き込まれる――。降霊術をきっかけに女性の執念が甦る「800年のミイラ」…
『ぬばたまの黒女(くろめ)』 阿泉来堂/2021年/320ページ 神出鬼没のホラー作家にして怪異譚蒐集家・那々木悠志郎再び登場!生まれ故郷の村が近隣の町に吸収合併されると知り、十二年ぶりに道東地方の寒村、皆方村を訪れた井邑陽介。妊娠中で情緒不安定の妻…
『ブレア・ウィッチ・ファイル 水底の幽霊/血の悪夢』 ケイド・メリル/2001年/297ページ 一八二五年に川で溺死した十歳の少女アイリーンの事件は、バーキッツヴィルではブレア・ウィッチ伝説の一部であると噂されていた。調査を進めるケイドのもとに一通…
『ブレア・ウィッチ・ファイル 魔女の娘/暗室』 ケイド・メリル/2001年/314ページ 94年、三人の大学生がブレア・ウィッチ伝説に関する映画を撮ろうと森に入り、消息を絶った。翌年、彼らのフィルムだけが発見された…。消えた大学生ヘザー・ドナヒューの…
『失われた少女』 赤川次郎/1997年/355ページ 雪に埋もれた別荘で、ひとり静かに暮らす作家伊波伸二。彼の所に、見知らぬ少女が倒れ込んできた…。それと同じ頃、近くの空家では血痕が発見され、村上・小池両警部が捜査に乗り出していた。実は小池の妻は、…
『夜見師2』 中村ふみ/2017年/288ページ 夜見師・多々良によって自身の呪いが解けた輝。屋敷に祀られている祟り神が封じられた箱の片付けを手伝っていたが、ある日、新しい箱が持ち込まれる。多々良の過去も垣間見える、感動の第2弾! (「BOOK」データベー…
『夜見師』 中村ふみ/2017年/288ページ “夜見師”―祟り神を始末する者。その存在を知る者は限られている。21歳の五明輝は、正体不明の呪いのせいで余命が3年ほどしかない。妹のために少しでもお金を稼ごうと、破格の金額で舞い込んできた家政夫の依頼を受け…
『リアルヘヴンへようこそ』 牧野修/2005年/374ページ 無機的な郊外の住宅地。最新の通信環境を備えたマンションで、静かに、しかし確実に増幅していた悪意。やがて「ウエルカム・トウ・リアルヘヴン」と銘打った謎のホームページを媒介に、日常は次第に恐…
『ファミリー』 森村誠一/1993年/264ページ 最愛の恋人を不慮の交通事故で亡くした傷心の弓子は、数か月後、上司の薦めで見合いをし、結婚した。優しい夫と、理想的とも思える仲の良い家族関係。彼女はとても幸せだった。だが、しばらくすると、少しずつ微…
『怪談売りは笑う』 蒼月海里/2024年/224ページ ライターの藤崎俊一はある男を追っていた。その男ー怪談売りは、どこからともなく現れては『怪談あり〼』というのぼりを立て、路上販売を行っているという。古本の形をした商品は、怪談そのもの。買えばそこ…